ライブ配信の視聴/ビデオチャット参加/チャット参加をしたい
【お知らせ】
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2018年10月16日
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ライブ配信の視聴中にブラウザのタブを移動したり別ウィンドウでネットサーフォンをすると、視聴中だったライブ配信が一時停止し再度視聴を開始すると停止した箇所から再生される場合があります。遅延ではございません。映像やブラウザの再読み込みを行うことで最新の映像に更新されます。(長時間停止状態の場合、自動で映像が更新されることもあります。)
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【ライブ配信の視聴】
ライブ配信を行なっている会員のライブ配信ページに移動してください。(ライブ一覧ページから現在ライブ中の方々を確認することができます。)
<視聴における制限について>
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ライブ配信(配信されている方)の公開の範囲が「全員」になっている場合は、非会員でも視聴することができます。
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ライブ配信(配信されている方)の公開の範囲が「相互フォロー」になっている場合は、スティッカム会員となりフォロー・フォロワー関係になる必要があります。
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ライブ配信(配信されている方)が年齢制限を設定している場合は確認が求められます。(ログインをされている場合は登録生年月日から判断し確認作業が省略されます。)
【テキストチャットの参加】
テキストチャットの参加には会員登録が必要です。制限がない場合に限りチャットの閲覧を行うことができます。
<テキストチャットの参加制限>
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ライブ配信(配信されている方)の公開の範囲が「全員」になっている場合は、非会員でもテキストチャットの閲覧ができます。
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ライブ配信(配信されている方)の公開の範囲が「全員」になっている場合は、会員であればテキストチャットに参加することができます。(チャットを書き込むことで参加となります。)
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ライブ配信(配信されている方)の公開の範囲が「相互フォロー」になっている場合は、スティッカムの会員となりフォロー・フォロワーになる必要があります。
【チャットにおける音声入力機能】
下記の操作にてマイクに向かってしゃべりかけるだけでテキスト化されそのままチャットを行うことができます。
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チャットエリアのテキスト入力部分にあるマイクマークをオンにしてください。
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マイクに向かってしゃべりかけるだけで声がテキスト化されチャットが行われます。
■注意事項
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この機能はPC向けGoogleChrome最新版にて動作が確認されています。
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GoogleChromeの許可設定から「マイク」を許可にしてください。
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ご利用環境によってはうまく動作しない場合があります。
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スピーカーからの音を拾わないようヘッドフォンのご利用を推奨しております。
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マイクはPCの「録音デバイス」に指定されたデバイスの声で認識します。*ループバック等の設定を行っていると拾われる声がすべて入力されてしまいますのでご注意ください。
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【ビデオチャットの参加(ライブ配信による参加)】
ビデオチャットの参加はテキストチャット同様に会員登録と【スティッカムホーム】の開設が必要です。【スティッカムホーム】の開設方法につきましてはコチラをご覧ください。
<ビデオチャットの参加制限>
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ライブ配信(配信されている方)の許可範囲が「全員」になっている場合は、会員であればビデオチャットに参加することができます。
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ライブ配信(配信されている方)の許可範囲が「相互フォロー」になっている場合は、スティッカムの会員となりフォロー・フォロワーになる必要があります。
<ビデオチャットの参加方法>
カメラとマイクデバイスが接続されていれば特別なソフトをインストールせずにブラウザ(GoogleChrome)のみで配信ができます。「超低遅延モード」もご利用いただけます。
外部配信ツールを導入し参加される場合は下記をご参照ください。(OBS Studioを推奨しております。)
【ライブ配信中の操作について】
ライブ配信中アイコンについて
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「通報」 利用規約違反を発見した際は「通報」にご協力ください。
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「映像非表示」 映像を非表示にすることができます。(ライブ配信の映像を停止する機能ではございませんのでご注意ください。)
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「映像再読み込み」 映像の停止等が発生した際に再読み込みが行えます。
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「メイン映像切り替え」 各画面についておりますのでクリックすることでメイン映像の切り替えを行うことができます。
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「〇〇〇kbps」 配信映像のビットレート数が表示されます。(スティッカム推奨範囲の数値であれば緑色の文字で表示されます。)
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「音声ボリューム」 視聴における音声のボリューム調整を行うことができます。
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「映像全画面表示」 映像のみ全画面表示を行うことができます。
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「リクエスト」 ライブ配信のリクエストを送ることができます。
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「ブラウザ最大表示」 ブラウザの余白を最小限にしライブ配信プレーヤーを大きく表示することができます。
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「音声オン/オフ」 視聴中のライブ配信の映像の音声を一括してオン/オフの操作を行うことができます。*配信ページへアクセス時音声オフの場合がほとんどです。
「本日の視聴者」と「訪問者」の数値について
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「本日の視聴者」 ライブ配信プレーヤー及び貼り付けプレーヤーの24時間の表示回数となります。集計開始とリセットは毎日AM4:00に行われます。
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「訪問者」 一定の条件下で集計を行ったライブ配信プレーヤーへ訪れた方の合計数となります。
*「本日の視聴者」と「訪問者」及び「チャット参加者」や「ROM」などの数値は一致するものではございません。
【リアクションボタン】
画面右側にあるリアクションボタンを押すと、ライブ映像中にエフェクトが表示されます。
【チャット・参加者・設定について】
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「IRCチャット名」 IRCチャットソフト等にてご利用いただけるチャンネル名となります。詳細につきましてはコチラをご確認ください。
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「通知」
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「発言時にお知らせ音を鳴らす」 チャットの書き込みがあった際に音でお知らせを受け取ることができます。
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「発言時に通知を表示する」 チャットの書き込み等があった際にポップアップにてお知らせを受け取ることができます。
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「リアクションを表示する」 リアクションボタンが押された際のエフェクトを表示させることができます。
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「音声」
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「テキストを読み上げる」 チャットの書き込み内容を音声にて読み上げることができます。
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「最大文字数」 チャットの書き込み内容の読み上げ文字数を設定することができます。
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「名前を読み上げる」 チャット内容と同時に名前を読み上げることができます。
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「除外パターン」 除外したい単語を入力することで読み上げが行われなくなります。
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「NGメンバー」 NGメンバーを設定することでチャット参加やビデオチャットの参加を制限することができます。
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「プライベートメッセージ」 プライベートメッセージの利用を行うことができます。
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「互換性」
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「メインの映像のみを再生する」 ご利用環境において複数の配信映像による負荷がかかる場合メインの映像のみが再生されます。
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【チャット】
チャットログ及びチャット書き込みエリアとなります。
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一定時間以上チャット書き込みが行われなった場合チャットから退室となります。
【参加者】
「チャットに参加されている方」と「チャットの閲覧を行っている方(ROM)」が表示されます。
「チャットに参加されている方」に対する操作説明
チャット参加者には上記アイコンが表示されます。
アイコンは左から
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「配信ページの所有者」マーク 配信ページの所有者を表すマークとなります。
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「○○とプライベートメッセージを開始する」ボタン プライベートメッセージを開始することができます。
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「○○を可視/不可視」ボタン チャット書き込みを可視/不可視(表示/非表示)
「チャットの閲覧を行っている方(ROM)」の数値について
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「ROM 〇名」の表示は以下の合計数となります。*ライブ配信の映像の視聴者数ではございません。
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ログインを行っていないチャット閲覧者
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ログインを行っているがチャット書き込みを行ったことがない閲覧者
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