プレスリリース:ライブ配信サービス初!ライブコミュニティ「スティッカム」、新機能『ライブバッジ』リリース!


株式会社E-Times Technologiesは、ライブコミュニティ「スティッカム」において、ライブ配信サービスでは初となる新機能『ライブバッジ』をリリースしました。「スティッカム」でライブ配信を開始すると、予め連携させていたTwitterのアイコンに「ライブ中であるバッジ」を表示し、"スティッカムでライブ中であること"をアピールします。


株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田宏徳、URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」の新機能として、ライブ配信を開始すると、予め連携させていたTwitterのアイコンに「ライブ中であるバッジ」が表示される『ライブバッジ』をリリースしました。

スティッカム http://www.stickam.jp/
 ライブバッジ 詳細 http://webmaster.stickam.jp/archives/2012/01/twitter_4.html

『ライブバッジ』とは、Twitterのフォロワーに"スティッカムでライブ配信中であること"をアピールできる機能です。スティッカムの『ライブバッジ』機能を有効にし、ライブ配信を開始すると、Twitterアイコンに自動で"バッジ"が付きます。

Twitterのタイムライン上でアイコンが変化することにより、視覚的にもスティッカムでライブ配信をしていることをアピールできるようになります。しかも、こだわり派の方のために自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定する機能も用意しました。

ライブ配信が終了すると自動で通常のTwitterアイコンに戻るため、バッジを付けたり外したりする
手間もかかりません。また、ライブ配信画面よりツイートすることで、自動的に配信URLが記載されより効果的にライブ配信をTwitter上にアピールすることができます。

ライブ配信中であることをTwitter上で自動的にアピールする演出は、ライブ配信サービスではライブコミュニティ「スティッカム」が初めてです。このため、Twitter上で大きな注目を集めライブ配信のアクセス増にも寄与できるものと期待しております。

【『ライブバッジ』ご利用に当たって】
事前に、[マイページ]→[外部サービス連携]にて、Twitterのアカウント認証をしておく必要があります。
ライブバッジが表示されるまで、多少の時間差が生じる場合があります。

<設定方法>
■デフォルトの『ライブバッジ』を使用する場合
[マイページ]→[ライブバッジ]→「ライブバッジを使用する」を選択→「設定する」ボタンをクリックhttp://www.stickam.jp/service/badge (ログイン後、閲覧可)

■自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定する場合
[マイページ]→[ライブバッジ]→バッジ画像のアップロードにて「参照」→アップロードする画像を選択→「アップロード」ボタンをクリック

■アップロード可能な画像
・アップロード可能数:5枚
・形式:幅・高さともに960ピクセル以下のJPEG(JPG)、GIF、PNG形式
・ファイル名:半角英数字(a~z、A~Z、0~9)と「_」が使用できます。
・アップロードされた画像はスタッフが確認後に選択できるようになります。