ライブしてつぶやこう!開設4周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施。

プレスリリース

2010年10月29日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 
================================================================================
ライブしてつぶやこう!人気ゲームからガンプラ、最新型のシティ・バイクまで!ライブコミュニティ「スティッカム」、開設4周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施。
================================================================================
スティッカム       http://www.stickam.jp/


株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、自社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」の4周年を記念した「ライブして、つぶやく」プレゼントキャンペーンを実施致します。


株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

「スティッカム」9月22日をもってサービス開始より4周年となり、2006年のオープン以来多くのお客様からご好評を頂き、会員数40万、月間PV数2,500万PVを達成。また、本年9月にはこれまで配信したユーザーライブ総数が100万ライブを突破致しました。

今回、「スティッカム」では、ユーザーの皆様からのご愛顧に感謝し、「スティッカム」と関係の深い企業様からのご好意のもと、サービス開始4周年を記念した各種プレゼントをご用意致しました。

詳細は下記の通りです。

【「ライブして、つぶやく」スティッカム4周年記念キャンペーン】
■期間:2010年10月28日~11月25日
■対象:スティッカム登録ユーザー
■詳細URL:http://www.stickam.jp/campaign/4thanniversary.html
■応募方法:
1.スティッカム公式Twitterアカウント(http://twitter.com/stickamjp)をフォロー。
2.スティッカムにログインして、ライブ配信する。
3.配信画面下部の"ツイート"ボタンをクリックして「 @stickamjp ○○が欲しい! #4th_bday2」と欲しい商品名をいれてつぶやく。(○○に商品名が入ります)

[応募の前に]
ご自身のアカウント設定であらかじめTwitterを登録しておく必要がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼Twitterなど外部のサービスと連携する
http://www.stickam.jp/support/faq/faq02-22.html

【プレゼント内容】
■PS3対応ソフト『バイオハザード5 オルタナティブ エディション』:3名
http://www.capcom.co.jp/bio5/ae/

■PSP対応ソフト『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』:3名
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/pokapoka_airu/

■NDS対応ソフト『大神伝~小さき太陽~』:3名
http://www.capcom.co.jp/o-kamiden/

■『DUCATI CITY BIKE SDM206』(20インチ):1名

■『RG 1/144 RX-78-2 ガンダム』:1名
http://gunpla.jp/jgoc/kensakug/public/detail.php?goods_id=0163280

■『メガサイズモデル ガンダム 1/48SCALE』:1名
http://gunpla.jp/jgoc/kensakug/public/detail.php?goods_id=0162027

■ソーシャル無線LANルーター『FONERA2.0n』:5名
http://www.fon.ne.jp/fonera2n/

■密閉型インナーイヤーヘッドホン『HA‐FX700』:1名
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2009/ha-fx700.html


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、『ライブ配信』に
おける様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアをより広く認知してもらう
ための環境を構築したいと考えております。