ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、会員登録数20万人突破。

プレスリリース

2009年 10月15日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、会員登録数20万人突破。
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スティッカム  http://www.stickam.jp/


株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)が運営する
ライブカメラコミュニティ「スティッカム」の登録会員数が20万人を突破致しました。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

「スティッカム」は米Advanced Video Communications, Incが運営する「Stickam.com」の
日本版として2006年よりサービスを開始。以来提供されるサービスのローカライズを
進めるとともに、多数の一般ユーザーがライブを行う一方、企業や団体による公式
ライブ番組の配信やイベント開催時に配信システムを提供するなど、「ライブ配信」という
新たなメディアが活用される機会を提供してきました。

「スティッカム」の登録ユーザーは8月20日に20万人を突破。月間PV数は2000万を突破し、
ピーク時には約900のユーザーがライブ番組を配信しています。特に2009年の5月以降登録
ユーザーが大きく増加する傾向にあり、ライブ配信サービスがネット上に大きく取り上げられるようになった
時期と重なるため、その影響により「ライブ配信」という新たなコンテンツが認知された結果だと考えております。

「スティッカム」では現在様々な企業や団体が自社製品・サービスのPRの場としてライブ番組を
配信しているほか、HD配信やトップページにて大々的に告知する専用チャンネル「スティッカムTV」
などの企業向け広告メニューも各種展開しております。

「スティッカム」は9月22日でサービス開始3周年となり、今後もより良いサービスの充実を図り、
複数の企業とタイアップ企画を展開する予定です。


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。