ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、公式ライブチャンネル『スティッカムTV』配信枠の販売を開始。

プレスリリース

2009年 9月16日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 
================================================================================
ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、公式ライブチャンネル『スティッカムTV』
配信枠の販売を開始。
================================================================================
スティッカム   http://www.stickam.jp/
スティッカムTV  http://www.stickam.jp/tvinfo.html

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、
自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」において、公式チャンネル
『スティッカムTV』の配信枠の販売を開始致しました。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

『スティッカムTV』は、スティッカムが運営する公式ライブチャンネル。様々な
企業・団体が独自のライブ配信番組を企画しユーザーに提供、視聴者からの反応をその場で
受け取ることが出来る次世代型のメディアコンテンツです。

『スティッカムTV』では、これまでにマイクロソフト、ビクターエンタテイメント、自民党、
法務省など、幅広い企業・団体のライブコンテンツ配信を行っており、そこで培った技術や
ノウハウを提供することで、より効果の高いインタラクティブなPRの場を提供できると
考えております。

『スティッカムTV』にて配信する企業では、スティッカムのトップページに配信中の
コンテンツが表示されるほか、高画質でのライブ配信、ブログなどに貼り付けられるプレ
イヤーのカスタマイズ、視聴者属性を確認できるレポート機能などの利用が可能で、更に
オプションとしてH.264形式ハイビジョン(HD)でのライブ配信やスティッカムのサイト
そのものを企業の独自デザインにカスタマイズすることも可能です。

株式会社E-Times Technologiesでは、スティッカムの運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。