「スティッカムTV」の公開開始について

報道関係者 各位
プレスリリース

              
2007年 4月 16日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎                                    
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ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」、ユーザーが番組を企画・制作する新コンテンツ
「スティッカムTV」公開開始
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Stickam JAPAN! http://www.stickam.jp/

ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」を提供する、株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」
にて、ユーザーが直接企画・制作した番組を配信するオンラインTVプログラム「スティッカムTV」
の公開を開始致しました。

「Stickam JAPAN!」は、動画、音楽、写真など様々なコンテンツを、「チャット」や
「双方向ライブ配信」などの方法と組み合わせ楽しむことが出来る次世代のグローバルソーシャル
メディアサービスです。オンラインの個人放送局を実現するサービスとして多数のユーザーを
獲得しています。

今回新たに開設されたオンラインTVプログラム「スティッカムTV」は、『あなたの企画で、あなたが作る、
あなたの番組!』をコンセプトに、ユーザーが企画・制作した動画コンテンツを、TVプログラム形式で
配信するものです。「スティッカムTV」では、ユーザーからプロデューサーや出演者など直接募集、1~2
時間程度の動画やライブ映像を利用した番組の企画・構成から実際の演出・出演など全てを行って頂き、
実際に番組を制作、配信して頂きます。

制作された番組は「Stickam JAPAN!」トップページに掲載。配信される番組の内容・時間などは全て
「番組表」形式で確認することができます。番組の内容は音楽や詩の朗読、演劇、イベントの実況中継
からバラエティ色の強いものまで、様々なジャンルの番組を制作する予定です。

E-Times Technologiesでは、この「スティッカムTV」を通じて、「個人放送局」を実現するサービス
として「Stickam JAPAN!」を認知して頂き、「次世代のソーシャルメディアサービス」としての役割を
さらに追及していく予定です。

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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickam.comはライブ中継、動画、写真、音楽などのメディアを介して
ユーザー間の瞬間を繋ぐグローバルソーシャルメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     50万人
(以上2007年4月データ)

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Stickam JAPAN! 概要 http://www.stickam.jp
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Stickam JAPAN! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。