この度、Stickam JAPAN!が『DV JAPAN! Vol.28』 に掲載されました。
今回は取材に答えるインタビュー形式です。
是非見て下さいね!

内容をちょっと公開。
一見ソーシャルネットワーキングの様相を見せるStickam JAPAN!だが
いざ使用すればその深みにはまること請け合い。
残念ながらそのおもしろさは使用してみないとわからないかもしれない。
何を提供するサービスなのだろうか?
サービスの定義は自分でライブを発信できるというところです。
また、録画も出来ます。
人々をつなげていくというのがこのサービスの肝となります。
役割的にはソーシャルネットワーキングと同じ意味を持ちますが
人とのつながりを演出できればなと思っております。
StickamJapan!の独特なインターフェイスの一つに一人の発信ユーザーに対して
その視聴者ユーザーも列挙される機能がある。
今、ダイナミックにつながっている関係が見えるというのがこのサービスの醍醐味かもしれない。
今年はアメリカのサンダンス映画祭でも2日間のシンポジウムやセミナーなどのライブ中継を行いました。
映像系の方が自分を見せるだけではなくて、自分の作品を公開して、それを講評してもらうという形もすごくいいと思うんですね。
詳しくは本誌『DV Japan vol.28』で!
DV JAPAN・VIDEO JOURNAL