SOA Web Services Journal に掲載されました

Stickam named one of the Most Promising Web2.0 Software of 2006
Stickamは2006年のもっとも有望なWeb2.0ソフトウェアを開発

"SOA Web Services Journalは動画の保存、共有、検索カテゴリーで最新技術適用サイトとしてStickamの名前を上げた。"

以前のWeb2.0ソフトウェアのPick Upからもうすぐ3ヶ月ぐらいになりますね。昨年の12月から次世代オンラインソフトウェアは次から次へと出てきています。TechCrunchやeHubで載せられる新しい製品を見ているとわくわくしてきます。

Ajaxの技術はオンラインソフトウェアに新たな可能性をもたらしました。また昨日リリースされたOffice Liveのベータ版ですが今後はビジネスでもオンラインソフトウェアに傾いていくでしょう。プライバシーや信頼性に関してはまだまだ力を入れていかなければならないですが、今後の成長を楽しみにしています。

Web2.0の意味合いはどんどん広がっていくばかりです。標準的な意味合いは「オンライン」、「双方向」、「簡単に使えて相互に制御できるソフトウェア」、「コミュニティーなどが存在する」などがありますが現在ではこれ以上に意味深いです。

* このリストは2006年1月1日以降にリリースされたWeb2.0ソフトウェアのみ含まれています。これはあくまでも私の個人的なリストであって正式なものではありません。

カテゴリー:動画保存、共有、検索
サイト名:Stickam
内容:時代は要約オンライン動画になりました。YouTubeなどすでに大手サイトが支配する中、Stickamは面白い新規参入サイト。簡単に使えるマルチメディアツールはポッドキャストや動画をウェブページやブログに共有できる。また携帯電話からのメディアアップロードをサポートしている。