ブラウザだけでライブ配信が行える「かんたん配信」に、追加のソフトやプラグインなしにデスクトップキャプチャーが行える機能を追加しました。
この機能による、画面共有・ブラウザタブ共通・アプリケーションウィンドウの共有などが手軽に行えます。
【ご利用にあたって】
- GoogleChrome最新版のみ対応です。
- あくまでデバイスの映像のみ対応です。
- 下記のご利用説明以外は「かんたん配信」の操作ガイドをご確認ください。
【ご利用方法】
1.「かんたん配信」ボタンを押す。

2.「映像」から「画面共有」を選択。

3.表示させたい画像やアプリケーションを選択。

*「音声を共有する」はご利用いただけません。
今後この機能の最新情報は「かんたん配信」の操作ガイドをご確認ください。
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
2019年3月7日(木)
- 音声入力行われたチャットにはマイクマークが出るようになりました。
- 音声入力中に入力欄右のマイクアイコンをクリックすることで音声認識が中断し、途中まで認識された文字を修正することができるようになりました。
本日のリリースにて、チャットにおける音声入力機能(ライブ配信を行う必要はありません。)をリリースしました
この機能を使うとマイクに向かってしゃべりかけるだけでテキスト化されそのままチャットを行うことができます。
■ご利用方法
- チャットエリアのテキスト入力部分にあるマイクマークをオンにしてください。
- マイクにしゃべりかけるだけで声がテキスト化されチャットが行われます。

■注意事項
- この機能はPC向けGoogleChrome最新版にて動作が確認されています。
- GoogleChromeの許可設定から「マイク」を許可にしてください。
- ご利用環境によってはうまく動作しない場合があります。
- スピーカーからの音を拾わないようヘッドフォンのご利用を推奨しております。
- マイクはPCの「録音デバイス」に指定されたデバイスの声で認識します。*ループバック等の設定を行っていると拾われる声がすべて入力されてしまいますのでご注意ください。
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
スティッカムをご利用いただきありがとうございます。
iOS(iPhone&iPad)向けアプリ「Stickam JAPAN!(スティッカム)」のアップデートが開始となりましたのでお知らせいたします。
今回のアップデートでは下記の対応を行っております。
【アップデート詳細】
- バージョン:2.3
- アップデート日:2019年1月10日
- アップデート内容:
- 「お友達」「お気に入り」をまとめ「フォロー」に変更しました。ライブ視聴の際に人型アイコンをタップするとフォロー・フォロー解除ができるようになりました。
- ライブ一覧をスクロールの際の表示改善
- "+"を含んだメールアドレスからのログインに対応
- 各種不具合の修正
iPhone&iOSにアプリをインストールされていな方は、ぜひこの機会にダウンロードをご検討ください。

仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
スティッカムをご利用いただきありがとうございます。
この度「お友達」機能を全面的に見直し、新たに2018年12月5日(水)より「フォロー」「フォロワー」機能としてリリースさせていただきました。
■名称の変更について
「お友達」という名称から「フォロー」「フォロワー」へ変更を行います。
ご自身から見て「フォロー」はお友達になりたいという意思表示、「フォロワー」はお友達になってほしい思う方からの意思表示です。「フォロー」と「フォロワー」が一致すると「相互フォロー」(=「お友達」と同じ意味合い)となります。
なお、すでにお友達同士の方は「相互フォロー」の状態となります。
名称変更の一例としまして
- 「お友達登録ボタン」から「フォローボタン」へ変更
- 「お友達限定公開」から「相互フォロー限定公開」へ変更
■仕様変更に伴う新機能
- 気になる方をフォローするとフォローした方がライブ配信を行った際に通知が届くようになります。
- プロフィールページ上にフォロー・フォロワー数字と一覧で表示されるようになります。
■仕様変更に伴った一部手順の廃止
- お友達申請時のメッセージ(100文字)送信機能を廃止させていただきます。
■NGメンバーの取り扱いについて
- 自分が相手をNGメンバーに登録している場合は、自分からフォロー・相手からフォローすることはできません。
- 相手が自分をNGメンバーに登録している場合は、自分からフォロー・相手からフォローすることはできません。
- 相互フォローもしくはどちらかがフォローしている状態で、相手がNGメンバーに登録するとお互いのフォロー状態が解除されます。
- 相互フォローもしくはどちらかがフォローしている状態で、自分がNGメンバーに登録するとお互いのフォロー状態が解除されます。
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
2018年11月12日(月)のリリース作業にて下記の各種改善・仕様変更を行いましたのでご報告させていただきます。
- 配信ページにおける参加者数の表示変更を行いました。
- 変更前:配信ページの「参加者」タブの数値は、チャット参加者のみの数値となります。ROM数は「参加者」タブをクリックしご確認ください。
- 変更後:配信ページの「参加者」タブの数値は、チャット参加者とROM数(チャット非参加者・未ログイン)の合算数となります。(集計方法には変更ありません。)
- プライベートメッセージ機能改善を行いました。
- 見やすいデザインに変更を行いました。
- スマートフォン(スマホブラウザ)からもご利用いただけるようになりました。(絵文も送れます)
- URLを入力した際、自動リンクとなりました。
- その他細かな不具合修正等
その他お知らせとして、今後スティッカムでは木曜日に定期メンテナンス作業を行います。(突発的なトラブル等の際は曜日や時間に関係なく緊急メンテナンスを行います。)
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
スティッカムをご利用いただきありがとうございます。10月24日(水)17:00以下の機能がリリースとなりました。
- ライブ配信1画面モード
- ライブ配信の既存「4画面」・「9画面」に加え新たに「1画面」が追加されます。
- ご利用いただける方は、「スティッカムプレミアム加入者」及び「一部一般会員」となります。

- リアクション機能
- ライブ配信の視聴中にリアクションボタンを押すことで、ライブ配信映像にエフェクトが表示されます。
- ご利用いただける方は、全ユーザー(未ログインも含む)となります。
- 一般的に言われる「投げ銭」機能ではございませんので、無料にて上限なくご利用いただけます。
- リアクションのエフェクト非表示設定は、チャットエリア上の「設定」内「リアクションを表示する」のチェックを外すことで行えます。(リアクション機能自体のオンオフ機能ではございません。)


このアンケートが終了となりました。ご協力誠にありがとうございました。
現在Twitter上でスティッカム開発部がアンケートを行っております。ぜひアンケートにご協力ください。
「その他」を選ばれた際は、どのような機能が欲しいかもご返信いただけると幸いです。
スティッカムのお問合せフォームからは常にご要望やご感想をお待ちしております。
(募集期間は2018年10月24日ごろまで。アンケート回答にはTwitterアカウントが必要です。)
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
スティッカムをご利用いただきありがとうございます。
2018年10月11日17:00頃より実施したリリース作業にて、音声ビットレートに関する仕様変更を行いましたのでご報告をさせていただきます。
外部ツール配信(OBS Studio)等におけるビットレート設定につまして下記詳細となります。
【仕様変更前】
- 音声ビットレート:160kbps(下記の規定値以下の設定の場合は原則変換されません。)
- 一般会員:96kbps以下に変換を行います。
- プレミアム会員:160kbps以下に変換を行います。
【仕様変更後】
- 音声ビットレートは下記の規定値以下の設定を行ってください。規定値以上の場合は配信が行えません。
- 音声コーデックは「AAC」のみ対応しております。*その他コーデックの場合はライブ配信が行えない場合があります。
- 一般会員:192kbps以下
- プレミアム会員:320kbps以下
今回の仕様変更をまとめると
- 仕様変更前より音声ビットレート(音質)が約2倍となりました。
- 当社側に送られた音声データの変換(再エンコード)を行わなくなりました。
- 音声コーデックは「AAC」のみに対応となりました。
- 規定値以上の数値を設定された場合は、ライブ配信が行えなくなりました。
以上、何卒よろしくお願いいたします。
【関連リンク】
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
2018年10月4日 スティッカム検索機能のアップデートを行いました。

今回のアップデートでは、サイト上部に設置された検索に単語を入力することで、下記をコンテンツを一括検索が行えるようになりました。(単語検索を行わず全てのコンテンツやユーザー等を表示させたい場合は、検索に単語を入れず「Enterキー」を押してください。)
- 動画
- タイムライン記事
- スティッカムホーム
- ユーザー検索
- 旧動画(スティッカムホームリリース以前)
- 旧画像(現行のプロフィール画像も含む)
今後も検索システムを見直し利便性の向上を行う予定です。
仕様変更等もございますので最新情報はヘルプをご参照ください。
https://webmaster.stickam.jp/help/
スティッカムをご利用いただきありがとうございます。
現在「裏技・実は裏機能で」と称して外部ツール配信(OBS Studio等)において音声ビットレートを高くしてもそのままの音質でライブ配信ができる(視聴者に届く)との噂があるようですが、そのような事実は一切ございません(今まで当社の仕様設定ミスや不具合もございません)。当社に届くデータは規定値に再エンコード(変換)を行い視聴者の皆様に届けております。
*規定値=無料96kbps / 有料プレミアム160kbps
補足としまして、ライブ配信画面左下の「スティッカム」というロゴにマウスオーバーすると各種数値が表示されます。この数値はライブ配信者から当社にお送りいただいているデータの数値となっており、視聴者に届いているデータの数値ではございません。
例えば、音質を320kbpsとOBS Studioで設定し配信された場合、「スティッカム」というロゴにマウスオーバーすると320kbpsと表示されますが実際は無料96kbpsもしくは有料160kbpsの音質に再エンコード(変換)され視聴者(配信者がブラウザ上でご自身の配信を確認した場合も視聴者と同じ扱いです。)に届いております。
外部ツール配信の規定値を大きく超える設定を行った際のデメリットをご紹介させていただきます。
- 規定値以上の音質でデータを送るためご利用のネット環境に無駄に負荷をかけてしまう。(例:320kbpsに設定を行うとお使いの回線環境に約3倍の負荷がかかります。)
- 規定値以上の音質でデータを送ることで当社における再エンコード(変換)作業分の遅延が視聴者に発生してします。
皆様誤った情報には十分ご注意ください。