「Stickam」米国の12歳から17歳の利用割合が最も高い動画サイトに

プレスリリース

2008年 6月23日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
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ソーシャルメディアサービス「Stickam」、米国の12歳から17歳の利用割合が最も高い動画サイト
に。
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Stickam JAPAN!     http://www.stickam.jp/
Stickam.com      http://www.stickam.com

米国Advanced Video Communications, Inc.(本社:米国カリフォルニア州ロスアンジェルス)が提供する「Stickam.com」は、市場調査会社The Nielsen Companyのインターネット利用動向調査によって「米国の12歳から17歳が利用している割合が最も高い動画サイト」という調査結果が発表されたことお知らせ致します。

「Stickam」は「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ。2006年のサービス開始以来、世界初のライブ配信可能の動画SNSとして注目を集め米国では100万人以上の会員を獲得。同年6月に日本版サービスとして「Stickam JAPAN!」を開設、ユーザーを着実に増やしています。

今回の結果は、米国の市場調査会社The Nielsen Companyのインターネット調査部門である「Nielsen Online」による、18歳以下の米国人による動画サイト利用動向調査によって明らかになったもの。

The Nielsen Companyによる調査結果のプレスリリース(英語)
http://www.nielsen.com/media/2008/pr_080609_download.pdf

この調査によれば、4月の一ヶ月間にオンラインビデオを視聴した2~17才の子供は約1,959万人。視聴者全体の約2割程度となります。

「Stickam」は、この中で、【ユニークビューアーに12~17才の子供が占める割合の高いオンラインビデオ・サイト】の1位となりました。その割合は全体の44.3%となっており、「Stickam」がティーンエイジャーにとって有用なサイトでありコミュニティでもあることを示す結果となっています。

その他詳細データは上記URLよりご確認下さい。


株式会社E-Times Technologiesでは、自社が運営するメディアのライブ配信能力などを積極的に提供し、新時代のメディアサービスとしての役割を追求していく所存です。