「Stickam JAPAN!」リニューアル

報道関係者 各位
プレスリリース

              
2007年 8月1日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎                                    
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株式会社E-Times Technologies、ライブカメラコミュニティ「Stickam JAPAN!」リニューアル。
ユーザーのカテゴリ別表示機能と、ライブ配信内容を表示する「ライブタグ」機能を追加し、
ユーザーやコンテンツの閲覧や検索を効率化。
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Stickam JAPAN! http://www.stickam.jp/

ライブカメラコミュニティ「Stickam JAPAN!」を提供する株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、自社が運営するライブカメラコミュ
ニティ「Stickam JAPAN!」のリニューアルを行いました。ライブ配信中のユーザーの目的や
コンテンツ内容に応じたカテゴリ分けを行い、ユーザーの興味にあったユーザーやコンテンツが
探しやすくなりました。

「Stickam JAPAN!」は、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信する人たち
のための「ライブカメラコミュニティ」。一方的に配信するだけでなく、その放送にチャットやライブ
映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」としても活用できる
新時代のメディアサービスです。

この度、「Stickam JAPAN!」は大幅なサイトのリニューアルを行いました。

今回のリニューアルは、これまでの比較的エンターテイメント色が強かったサイトイメージを一新し、
ニュートラルカラーを強調、エンターテイメント系のライブ配信コンテンツやユーザーだけでなく、
より幅広いユーザーを獲得することにより、多彩な「ライブ中継コンテンツ」を提供することを目的
とするものです。

また、そういった多彩なユーザー/コンテンツの提供をより効率的に行うため、ライブ配信ユーザーの
カテゴリ別表示機能と、配信コンテンツの内容や目的を任意のタグで表示する「ライブタグ」機能を
追加。カテゴリはTOPページに、「ライブタグ」は各カテゴリのページに一覧形式にて表示致します。

これまで、ライブ配信中のユーザーは「ライブメンバー」ページにて一覧表示しておりましたが、
今回のカテゴリ機能・ライブタグ機能の追加により、自身の目的や配信内容に応じたカテゴリ・タグ
表示を行うことで、より効果的に配信内容を訴求することが可能となるほか、視聴者側の求めるコン
テンツの検索・閲覧が簡単になりました。

カテゴリの分類は7種類。「ライブタグ」は個々のユーザーが任意で設定できます。各カテゴリの
ページには、そのカテゴリ内にいるユーザーのライブタグを表示しているため、現在、どのような種類の
ライブが人気なのか一目で分かるようになっています。カテゴリ別の共通タグのユーザーをリストアップ
する、ということも可能です。

【カテゴリの種類】
ビジネス
趣味・スポーツ
生活・暮らし
エンターテイメント
風景・地域
友達・仲間
ノンカテゴリ

【カテゴリとライブタグの例】
●趣味がギター演奏でライブ配信をする人の場合
カテゴリ:趣味・スポーツ
ライブタグ:音楽,ギター,バンド,弾き語り,邦楽,洋楽など

●空いている時間が合う友達を増やしたい人の場合
カテゴリ:友達・仲間
ライブタグ:おしゃべり,暇,夜更かし,東京出身など

カテゴリ「趣味・スポーツ」のライブタグ「ギター」をクリック
=趣味でギターに関する何かのライブをしているユーザーが表示される。


E-Times Technologiesでは、今回のリニューアルを契機として、「Stickam」という簡単、無料のライブ配信
ツールを使い方に応じて今後徐々にセグメント化し、「ライブカメラコミュニティ」というサービスコンセプトに
則してより効率化するしていきます。また、今回のリニューアルに伴い、セグメント化の第一弾として、これまで
TOPページで扱っていたユーザー参加型ライブ配信コンテンツ「スティッカムTV」は別ドメインで再スタートを行う
予定です。

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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送に
チャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」として
も活用できる新時代のメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     68万人 
           (2007年6月末データ)
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Stickam JAPAN! 概要 http://www.stickam.jp
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Stickam JAPAN! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ
「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社のJ2EEや、
マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。