「スティッカムTV」にて24時間耐久LIVE配信を実施

報道関係者 各位
プレスリリース

              
2007年 5月 11日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎                                    
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ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」、ユーザーが番組を企画・制作する
「スティッカムTV」にて24時間耐久LIVE配信を実施。
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Stickam JAPAN! http://www.stickam.jp/

ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」を提供する、株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」
上のオンラインTVプログラム「スティッカムTV」にて、24時間耐久LIVE配信を実施致しました。

「Stickam JAPAN!」は、動画、音楽、写真など様々なコンテンツの相互共有や、「チャット」
「双方向ライブ配信」などを利用した情報発信を可能にする次世代のグローバルソーシャルメディア
サービスです。オンラインの個人放送局を実現するサービスとして多数のユーザーを獲得しています。

今回の24時間耐久LIVE配信は、ユーザーが企画・制作した動画コンテンツを提供するオンラインTVプログラム
「スティッカムTV」でフリーランスライター taca氏が配信する番組『東京スティックス』におけるGW特別企画
として、5月3日から4日に渡り配信されたものです。

東京スティックス http://www.stickam.jp/profile/tokyostick

電報
http://www.stickam.jp/editMediaComment.do?method=load&mId=175267515

日仁連について
http://www.stickam.jp/editMediaComment.do?method=load&mId=175267550

今日1日を振り返る
http://www.stickam.jp/editMediaComment.do?method=load&mId=175267436

24時間達成!
http://www.stickam.jp/editMediaComment.do?method=load&mId=175267395

当初、スタジオからの配信が大部分になる予定でしたが、晴天に恵まれたこともあり、
イーモバイルを使用しての野外からの配信が大半となりました。Stickamスタッフや番組を
見ていたユーザーの飛び入り参加、ネットから24時間参加し続けたユーザーもおり、
特に目立った問題もなく24時間配信を終了致しました。

■ライブ配信概要
5月3日 19時 東京タワーの夜景と共に出発
       六本木ヒルズ(Stickamスタッフと遭遇、オフィス来訪)
       新橋に移動(立ち飲み屋 桃吉)
       神保町に移動(ユーザーと合流し飲み屋で対談&オフィス来訪)
       上野公園へ散歩(ホームレスとちょっとした交流)
       秋葉原ビックエコーで1人カラオケ、バッテリー充電
       大塚スタジオに戻り、以降、明け方まで大塚スタジオで配信。

5月4日 9時  Stickamスタッフが朝食を届ける(大塚スタジオ)
       ユーザーと屋外ライブの相談をライブ(大塚スタジオ)
    12時 上野動物公園が無料だったので、自転車で向かう
       上野公園でユーザーリクエストにこたえ動物を次々とライブ配信
    13時 喫茶店ドトールコーヒーに移動、充電
       ドトール内で居眠りをしてしまい、近辺のユーザーがドトールまで起こしに訪れる
       自転車で大塚スタジオに戻る途中、近辺のユーザーが飛び入り参加
       大塚スタジオに戻ると、ユーザーからの宅配便差し入れ
      (中身はレトルトご飯と魚肉ソーセージ、モツ煮、酒など)
       大塚スタジオでライブ配信中にStickamスタッフからの電報到着、読み上げる
       仁丹を世に広める架空の団体「日本仁丹連合」のライブ発起集会
       ユーザー参加企画「部屋にある面白いモノ見せ合い対決」
       ライブ配信23時間目に突入、1日を振り返る
       24時間ライブ配信達成、参加者みんなで乾杯


E-Times Technologiesでは、今回の企画と同様、ライブ配信などを活用した「個人放送局」としての
「Stickam JAPAN!」の魅力を発揮できるコンテンツを用意し、「次世代のソーシャルメディアサービス」
としての役割をさらに追及していく予定です。

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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickam.comはライブ中継、動画、写真、音楽などのメディアを介して
ユーザー間の瞬間を繋ぐグローバルソーシャルメディアサービスです。

Stickamデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     56万人
(以上2007年4月データ)

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Stickam JAPAN! 概要 http://www.stickam.jp
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Stickam JAPAN! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。