プレスリリース:ライブ配信で録画された動画をYouTubeに同時アップロードできる新機能をリリース。


YouTubeと連携して、視聴者数を拡大。ライブコミュニティ「スティッカム」、ライブ配信で録画された動画をYouTubeに同時アップロードできる新機能をリリース。


株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳、URL( http://www.etimestech.jp/ )は、8月25日、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、ライブ配信で録画された動画をスティッカム内に保存する際、同時にYouTubeにもアップロードすることができる新機能をリリース致しました。

当社は、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

今回「スティッカム」において、ライブ配信で録画された動画 及び その他の動画ファイルを、スティッカム内に保存すると同時にYouTubeにもアップロードすることができる新機能を実装致しました。
これにより、"YouTubeへアップロードする"という操作が不要となり、スティッカムからアップロードするだけでYouTube利用者にもライブ番組(録画)を視聴してもらうことが可能となります。今後、更なる視聴者数を拡大することができます。

■設定方法は下記のとおりです。

1.スティッカムにログインする。
  マイページ > アカウント管理 > 外部サービス認証登録にて、YouTubeアカウントを登録する。

2.ライブを開始し、録画開始ボタンをクリックする。

3. ライブ録画終了時 及び 動画ファイルのアップロード時に「YouTubeにもアップロードする」にチェックをしてアップロードをする。スティッカムアカウントとYouTubeアカウントにアップロードされます。*1GB以下、10分以下の動画に限ります。

当社は、「スティッカム」で培ったライブ配信技術をさまざまな社会活動に提供し、『ライブ配信』を通じて企業による社会貢献を推進します。また、今後も外部サービスとの連携を図り、コミュニティの活性化へつながるサービスを公開してまいります。