ライブオーディション企画、デビュー第一弾アーティストが決定!

プレスリリース

2008年 7月9日
                       (会社名)株式会社E-Times Technologies
                       (代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
===============================================================   
ソーシャルメディアサービス「Stickam JAPAN!」が展開するライブオーディション企画、
デビュー第一弾アーティストが決定!
===============================================================
Stickam JAPAN!      http://www.stickam.jp/
Stickam Live Audition http://www.stickam.jp/audition/

ライブカメラコミュニティ「Stickam JAPAN!」を提供する、株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、音楽プロデューサー織田哲郎氏によるライブオーディション企画にて、デビュー第一弾1stステージアーティストが決定致しましたのでお知らせ致します。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、 ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「Stickam JAPAN!」を 運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術・ノウハウを蓄積しております。

『Stickam Live Audition』は、「Stickam JAPAN!」のライブ配信機能を活用したクリエイター発掘企画の第一弾として、2008年3月より、ZARDやKinKi Kidsなどの大ヒット曲を手がけた音楽プロデューサー、織田哲郎氏を迎え実施されていたオーディション企画です。

この度、7月4日をもってオーディションの1stステージが終了、その中からデビュー第一弾アーティストが決定致しました。詳細は7月11日22:00-23:00のオーディション番組内で発表いたします。

また、1stステージに引き続き、2ndステージのエントリーは7月9日より開始致します。

■織田哲郎プレゼンツ『Stickam Live Audition 2ndステージ』

【応募資格】
14歳以上のミュージシャンを目指している男女
※未成年者のオーディション応募・参加には保護者の同意が必要です。応募ページにて「保護者の同意」に必ず入力をしてください。

【応募開始日】
7月9日

【応募締切】
9月中旬予定。

【選考について】
エントリー登録後、織田哲郎が選考。特に1次審査・2次審査等の絞込みの審査は行いません。そのため本オーディションにおいて該当者なしということもありえます。また、一般投票の得票数によりオーディションサイト上で優位に表示される予定ですが、必ずしも最多得票者が本オーディションにおいての合格者とは限りません。

【応募方法】
●ステップ1:Stickam JAPAN!(http://www.stickam.jp/)へ会員登録。
●ステップ2:Stickam Live Audition(http://audition.stickam.jp/)から織田哲郎の オーディションへ進み、利用規約に同意して次へお進みください。
●ステップ3:エントリーページの必要項目に入力するとともに、宣伝写真、オーディション用の楽曲をアップロードしてください。
●ステップ4:応募が完了後、宣伝写真、応募作品のチェックが済み次第Stickam JAPAN!へ登録された
 メールアドレス宛に受け付け完了メールが送信されますのでご確認ください。

詳細URL:http://webmaster.stickam.jp/audition/2008/02/post.php

■織田哲郎 略歴
http://www.t-oda.jp/profile/index.html

東京都出身中学時代をロンドンで過ごし15歳で帰国。高校時代にバンドを組みエレキギターを弾きはじめ、同時にオリジナル曲の創作をはじめる。高校2年生のとき北島健二(現FENCEOF DEFENSE,PEARL)とバンド結成。

スピニッヂ・パワーの初代ボーカリストとしてほとんどの作曲を手がけるだけでなく、TUBE、ZARD、
WANDS、DEENなど1990年代を彩るヒット曲の仕掛け人であり、長戸大幸とともにビーイングの創立に関与する。1990年代に同じくヒット曲を量産した小室哲哉と並ぶ音楽プロデューサー。


E-Times Technologiesでは、今回の企画と同様、ライブ配信などを活用した「個人放送局」としての「Stickam JAPAN!」の役割を更に追及し、単位コンテンツを配信するだけでなく、クリエイター同士が相互に連携し新しいコンテンツを生み出していく「創作の場」としても機能するよう、新機能や企画を展開して参ります。